田久保　諭の常夏（とこなつ！）BLOG

無事、着陸。
そして、乗員・乗客も無事で良かったですね～。
私も、飛行機に乗ったら出発から到着するまで、
何が起こるかわからないのでドキドキですよ(>.<)

田久保君こんにちは！ランチタイムはこの話題一色だったね！
何事もなく済んだから良かったけど、乗り合わせた人達は
ビジネスマンが多かったようだけど、この恐怖体験で
スケジュールが狂ったようで、気の毒だったねぇ・・・。
我が家では母が飛行機が大嫌いで、法事などで石垣島に
行くのにも船だもんねぇ・・・。船だと一日潰れるけど、
そんなに気にしてないみたいだよ！「安全第一」ということで・・・。
今日の一件の影響で琴ちゃんの歯切れが悪かったのは、
スポンサーがＡＮＡだった関係かな？

　飛行機事故のことですよね。
　死者・けが人がなく、無事着陸できてよかったです。

ＮＲＭさんコメントありがとうございます。
無事に成功しましたね(>_<)！
よかった！よかった！
ＮＲＭさんはドキドキするんですね！
僕はワクワクします。
ワクワクしてずっと窓から景色を眺めたり、
飛行機の中で流れているテレビ・音楽、雑誌などを楽しんでいます。
あとは、寝てるかな(笑)

がじゃっちｉ さんコメントありがとうございます。
その日の午後はホントその話題が多かったですね。
飛行機もいいですが、船もイイですよね☆
ゆっくりといろんなことを考える時間もありますし(^o^)
僕はフェリーの中で入る風呂が大好きですね！
大海原を見ながらの銭湯って感じで☆
あと、見知らぬ人と仲良くなるのがいいですよね！

海邦純情派さんコメントありがとうございます。
そうです。飛行機事故のことです。
ホントにけが人、死者がでなくてよかったです！

こんばんは。
想像通りの見事な着陸でしたね。
最近はシミュレータの進化により、胴体着陸や着水など困難な状況でも再現し訓練することができます。
彼らは日々常務だけでなく厳しい訓練もこなしているわけですから、無事降りられると信じていました。
主脚接地後のノーズギアなしでの水平滑走、滑走路の残距離と速度を計算した上での機首の接地など完璧であったと思います。
度重なる不具合が解決されるようメーカーの誠意ある対応を期待したいですね。
今までにも日本の航空会社はメーカーの設計が原因とされる大きなトラブルを乗り越えてダグラスＤＣ－１０やロッキード・トライスターを「名機」として育ててきましたし。
当時ANAがトライスターを全機飛行停止させてまで考案した対策は世界標準として各社への指示書として採用されたこともあるくらいですから。
オリエンタル・エア・ブリッジ、琉球エアコミューター、天草エアラインなどボンバルディア社機を使用している航空会社共同で対策チーム必要かと思われます。